🧭 フィボナッチ逆張りで勝てない本当の理由は、数字ではなく判断のブレにある
FIBONACCI COUNTERTREND METHOD / VOL.01
🧭 第1回 フィボナッチ逆張りで勝てない本当の理由は、数字ではなく判断のブレにある
フィボナッチの知識は増えているのに、リアルタイムでは判断が噛み合わない。 そんな時に先に見直したいのは、比率の数ではなく「どの順番で判断しているか」です。
📌 この回の結論
フィボナッチ逆張りが安定しない大きな理由は、61.8%や78.6%の知識不足ではありません。 測る波・入る条件・見送る条件が毎回変わってしまうことにあります。
📚 この連載の立ち位置
自分はFXを10年くらいやってきて、その中でフィボナッチやハーモニックパターンなどのテクニカルをかなり真面目に見てきました。
本を読み、チャートを見返し、過去検証をして、実際の相場でも試してきた。 その積み重ねの中で整理してきた考え方を、この連載では共有していきます。
🤔 フィボナッチを使っているのに、なぜか噛み合わない
61.8%で反発すると思って入ったのに、そのまま抜ける。 78.6%まで引きつけたら、今度は浅い戻しで置いていかれる。 あとから見返すと簡単に見えるのに、リアルタイムでは噛み合わない。
たぶん、この感覚はかなりあるあるだと思います。自分も長いこと、ここで引っかかっていました。
🔢 比率を増やす
61.8%だけでなく、78.6%や細かい比率まで増やしたくなる。
📊 指標を増やす
オシレーターや移動平均線を追加して、不安を埋めたくなる。
🌀 判断が散らかる
材料が増えた結果、何を優先するか分からなくなる。
🧭 先に整えるもの
数字を増やす前に、どの順番で判断するかという工程を固定します。
