eo光の料金の読み方|10ギガ・5ギガ・1ギガの月額と、割引期間・工事費・解約時の注意(戸建て)
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光回線の料金は、広告では「月額0円〜」「工事費実質無料」と大きく書かれ、実際の毎月の支払いは、1か月目・7か月目・2年目で変わります。eo光(戸建て向け)の公式の料金表(確認日:2026年10月21日・税込)を使って、月額の変わり方、初期費用、解約時の注意を整理し、2年間・5年間の総額を計算しました。
この記事には広告(A8.netの提携リンク)が含まれます。筆者はeo光を契約しておらず、回線の速度・安定性は検証していません。提供エリアは住所によって異なるため、公式の提供エリア確認で確かめてください。また、この記事の広告リンクの飛び先は、eo光の正規取次店のサイト(公式サイトとは別のページ)です。取次店のページに書かれたキャンペーンの金額や条件は、公式サイトと表記が違う場合があるため、申し込む前に公式サイトの料金表と見比べてください。
公式の料金表(戸建て向け・月額)
| コース・プラン | 1〜6か月目 | 7〜12か月目 | 2年目 | 基本料金 |
|---|---|---|---|---|
| 10ギガ・eo光シンプルプラン(ネットのみ) | 0円 | 500円 | 5,500円 | 5,500円 |
| 5ギガ・eo光ネット | 3,280円 | 3,280円 | 5,960円 | 5,960円 |
| 1ギガ・eo光ネット | 3,280円 | 3,280円 | 5,500円 | 5,500円 |
料金表の注記には、「eo光ネット【ホームタイプ】【メゾンタイプ】の料金は、即割(そくわり)適用時。即割は2年間のご利用が条件」とあります。また、赤字の金額はキャンペーン割引後の料金で、10ギガのeo光ネットは、選んだキャンペーンで料金が変わるとも書かれています。シンプルプランとeo光ネットは、サービス内容が異なるプランなので、同じ土俵では比べにくい点に注意してください。
初期費用と、料金表の外の費用(公式の注記)
- 契約事務手数料:3,300円
- 標準工事費:29,700円。24回の分割払いだが、キャンペーンで分割の支払い額と同額が毎月割引され、実質無料(平日のみ)。土日祝日に工事をする場合は、その他工事費として、eo光ネットは3,300円、eo光シンプルプランは5,500円が別にかかる、と公式に書かれています。分割払いの期間中に解約すると、標準工事費の残債を一括で支払う
- お客さま宅の設備状況によっては、追加工事費が必要になる場合がある
- ブロードバンドユニバーサルサービス料が、1契約回線ごとに別途かかる
- 最低利用期間内に解約すると、解約精算金が発生する(eo光ネット・eo光テレビ)
- 無線ルーター機能(Wi-Fi)は、月105円。キャンペーン適用で12か月無料
2年間・5年間の総額(計算)
表の月額を合計し、契約事務手数料3,300円を足しました(標準工事費は実質無料、ユニバーサルサービス料や追加工事費は含まない)。
| コース・プラン | 2年間の総額 | 1か月当たり | 5年間の総額 | 1か月当たり |
|---|---|---|---|---|
| 10ギガ・シンプルプラン | 72,300円 | 3,012円 | 270,300円 | 4,505円 |
| 5ギガ・eo光ネット | 114,180円 | 4,758円 | 328,740円 | 5,479円 |
| 1ギガ・eo光ネット | 108,660円 | 4,528円 | 306,660円 | 5,111円 |
この表には、サービス内容の違う「10ギガ・シンプルプラン(ネットのみ)」と「eo光ネット」が並んでいるため、金額の差だけで優劣は決められません。
見えてくるのは、「0円」「500円」の割引期間が効くのは最初の1年だけで、2年目以降は基本料金(5,500円など)が続くことです。10ギガ・シンプルプランの1か月当たりは、2年間では3,012円ですが、5年間で見ると4,505円まで上がります。回線を選ぶ時は、キャンペーン期間の月額ではなく、自分が使う年数の総額で比べる方法が有効です。計算の詳細は、別の記事「光回線の月額を2年間の総額に直す」にまとめました。
FX・EA・テレワークで回線を選ぶ時の観点(筆者の考え)
- ping(往復の遅れ)と、その揺れ(ジッタ):MT5をVPSでなく自宅のPCで動かす場合は、速度(ギガ)よりも、遅れの安定が大事です。測り方は、別の記事「自宅の回線の品質をpingで測る」で扱っています
- IPv6に対応しているか:接続方式で混雑のしやすさが変わると言われますが、効果は環境しだいです。自分の回線で確かめる方法は別の記事にあります
- 夜間の速度:公式の速度は「最大」のため、実際の速度は時間帯で変わります
自宅の回線か、VPSか(筆者の考え)
EAを24時間動かす目的なら、光回線を変える前に、VPSに置く選択肢もあります。VPSなら、自宅の回線の品質や停電の影響を受けにくくなります(MT5用Windows VPSの選び方)。一方、自宅のPCで動かすなら、回線の安定が直接効きます。どちらにするかは、費用と手間で決めます。
この記事で確かめていないこと
- eo光の実際の速度・ping・ジッタ(契約していません)
- 提供エリア(公式のエリア確認が必要です)
- キャンペーンの適用条件の細部、他社の解約金の補填の上限(公式に、開通後6か月目の末日までの申請が必要との記載があります)
光回線の乗り換え・新規契約を考えている場合
光回線は、割引期間の月額ではなく、使う年数の総額で比べると失敗しにくくなります。eo光は、戸建て向けの10ギガ・シンプルプランが、2年目以降5,500円(公式の料金表)と書かれています。
提供エリアは住所ごとに違うため、申し込む前に公式の提供エリア確認で確かめてください。このボタンの飛び先は正規取次店のサイトです。解約精算金や工事費の残債も、契約前にご確認ください。
料金・プランは変わるため、申し込む前に公式サイトで最新の条件を確認してください。
まとめ
- eo光(戸建て)の10ギガ・シンプルプランは、1〜6か月目0円・7〜12か月目500円・2年目から5,500円(公式)。割引は最初の1年が中心
- 契約事務手数料3,300円がかかる。標準工事費29,700円は実質無料(平日のみ)だが、分割中に解約すると残債が一括で請求される
- 2年間の総額で見ると10ギガ・シンプルは72,300円、5年間では270,300円(手数料込み・筆者の計算)
- 回線は、割引期間の月額ではなく、使う年数の総額と、pingの安定で選ぶ
本記事は公式サイトの情報をまとめたものであり、特定の契約を勧めるものではありません。料金・キャンペーンは変わるため、申し込む前に公式サイトで最新の条件を確認してください。


