マネーフォワード クラウド会計の料金|ひとり法人プランと、10月31日までのキャンペーンの条件
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副業が軌道に乗って、「法人を作るかどうか」を考える人にとって、会計ソフトは、法人の決算書を作る必須の道具になります。マネーフォワード クラウド会計には、一人で運営する法人向けの「ひとり法人プラン」があります。この記事では、公式の料金ページ(確認日:2026年10月21日・料金は税抜表示)に書かれた3つのプランの料金と、2026年10月31日までの法人向けキャンペーンの条件を整理します。個人事業の確定申告向けのサービスとは、別のサービスです。
この記事には広告(A8.netの提携リンク)が含まれます。筆者はこのサービスを契約しておらず、操作性や自動仕訳の精度は検証していません。法人化の判断や税務は、税理士にご相談ください。個人の確定申告向けのサービスは、副業のアフィリエイト・EA販売の確定申告で扱っています。
3つのプランと料金(公式・税抜)
| プラン | 年払い(月額換算) | 年払い(年額) | 月払い | アカウント |
|---|---|---|---|---|
| ひとり法人(新設法人1年目向け) | 2,480円 | 29,760円 | 3,980円 | 1名まで(公式の注記では、管理コンソールのユーザーが士業アカウントを除いて1名の場合に限り契約可能) |
| スモールビジネス(小規模企業向け) | 4,480円 | 53,760円 | 5,980円 | 3名まで |
| ビジネス(中小企業向け) | 6,480円 | 77,760円 | 7,980円 | 無制限(公式の説明では、4名以上は1名300円と記載) |
どのプランも、年払いにすると月払いより年18,000円お得と書かれています(月払いの月額差1,500円×12か月)。初期費用は0円です。ひとり法人プランは、1会計年度の仕訳数が500件までという上限があります。プランが上がると、部門登録(ひとり法人・スモールは2部門まで、ビジネスは無制限)などの機能も広がります。
2026年10月31日までの法人向けキャンペーン(公式)
対象のプランを年払いで契約すると、基本料金に相当する金額のAmazonギフトカードがもらえる、というキャンペーンです。公式の「実質」の計算は、次のとおりです。
| プラン | 税込の年額 | ギフトカード | 実質(年) | 実質(月) |
|---|---|---|---|---|
| ひとり法人 | 32,736円 | 8,000円分 | 24,736円 | 約2,061円 |
| スモールビジネス | 59,136円 | 40,000円分 | 19,136円 | 約1,595円 |
| ビジネス | 85,536円 | 85,536円分 | 0円 | 0円 |
対象になる条件は、公式の説明では次のとおりです。1つでも外れると対象外です。
- 法人企業である(個人事業は対象外)
- 2026年7月1日〜10月31日の間に、マネーフォワード クラウドに新規契約する
- 対象プランを、年払い・カード決済で申し込む
- 専用フォームからキャンペーンに応募する
- 2026年11月30日までに、必要な仕訳件数を登録する(ひとり法人プラン:15件以上、スモールビジネス:40件以上、ビジネス:60件以上)
- 他のマネーフォワード クラウド関連のキャンペーンに応募していない
- 2026年11月30日時点で、対象プランで「デジタル化・AI導入補助金2026」の交付申請をしていない(または交付決定を受けていない)
ギフトカードは、2026年12月末頃に、メールでコードが送られる、と書かれています。つまり、料金を支払ってから、2026年12月末頃(契約の時期にかかわらず)にギフトカードを受け取る流れで、現金の値引きではありません。
プランを選ぶ質問(筆者の考え)
- 1年間の仕訳が、500件に収まるか:ひとり法人プランの上限。見積もりの方法は、別の記事「ひとり法人プランの仕訳500件は足りるか」にあります
- 年払いの一括の支払いに、無理がないか:年払いは、年額(税込32,736円など)を一度に払います
- キャンペーンの期限(10月31日)に間に合うか:法人を設立していること、新規契約であることが条件です
- 2027年6月の料金改定:公式ページに「2027年6月に料金体系の一部改定を予定」と注記があります。契約を更新する時の料金は、改定の内容を確認してください
実質の金額と、年払い・月払いの計算は、別の記事「MF会計の年払いとキャンペーンの実質」にまとめました。
この記事で確かめていないこと
- ソフトの操作性・自動仕訳の精度(契約していません)
- キャンペーンの細かい条件・ギフトカードの扱い(公式の「キャンペーン詳細」を確認してください)
- 2027年6月の料金改定の内容
- 法人化したほうが得かどうか(税務の判断は、税理士にご相談ください)
法人の会計ソフトを探している場合(ひとり法人など)
一人で運営する法人向けのひとり法人プランは、年払いで月2,480円(税抜)から。1名・1会計年度の仕訳500件までと、公式の料金ページに書かれています。
2026年10月31日までの法人向けキャンペーンは、年払い・カード決済・応募などが条件で、Amazonギフトカードは12月末頃の受け取りです(現金の値引きではありません)。個人事業の確定申告向けは、別のサービスです。
料金・プランは変わるため、申し込む前に公式サイトで最新の条件を確認してください。
まとめ
- マネーフォワード クラウド会計の法人向けプランは、年払いで月2,480円〜(ひとり法人・税抜)。年払いは月払いより年18,000円お得
- ひとり法人プランは、1名・1会計年度の仕訳500件まで
- 10月31日までのキャンペーンは、法人の新規契約・年払い・カード決済・応募・11月30日までの仕訳登録が条件。ギフトカードは12月末頃で、現金の値引きではない
- 個人事業の確定申告向けのサービスとは別のサービス。法人化の判断は、税理士に相談する
本記事は公式サイトの情報をまとめたものであり、特定の契約を勧めるものではありません。料金とキャンペーンは変わるため、申し込む前に公式サイトで最新の条件を確認してください。


