MQL5を学ぶ順番|独学とスクールの分かれ目とプログラミングの基礎
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自分でEAやインジケーターを作りたくてMQL5を学び始めると、多くの人がつまずくのは、MQL5そのものよりプログラミングの基本(変数・型・条件分岐・繰り返し・関数)です。この記事では、MQL5を学ぶ順番と、独学で進めるか、プログラミングの基礎だけスクールで学ぶかの分かれ目を、当サイトの記事と実際にコンパイルして確かめた例をもとに整理します。
この記事には広告(A8.netの提携リンク)が含まれます。Winスクールについては公式サイト(確認日:2026年10月17日)に書かれた内容を紹介します。確認した範囲では、WinスクールにMQL5の講座は見当たりませんでした。紹介するのは、MQL5の前提になるプログラミングの基礎を学ぶ場としてです。
MQL5を学ぶ順番(筆者の考え)
| 段階 | 学ぶこと | 当サイトの関連記事 |
|---|---|---|
| 1. プログラミングの基本 | 変数と型、if、for、関数、配列 | MQL5とPythonで移動平均を書き比べる |
| 2. コンパイルとエラー | MetaEditorでコンパイルし、エラーを読んで直す | MQL5のコンパイルエラーを10個再現して直す・コンパイルエラーの見方 |
| 3. ログの出し方 | Printで値を確かめる | MQL5のPrintとログの保存場所 |
| 4. 価格データ | CopyRatesと配列の並び順 | CopyRatesと配列の並び |
| 5. 注文 | OrderSendの結果を確かめる | MQL5の10030エラー・invalid stops |
段階1が身についていないと、段階2以降のエラーの意味が読めません。実際にエラーを10個わざと出してみると、セミコロンを1つ忘れただけで「undeclared identifier(宣言されていない名前)」と表示されるなど、メッセージと本当の原因がずれる例がありました(再現の記事)。基本が分かっていれば、こうしたずれに気づけます。
独学かスクールかの分かれ目(筆者の考え)
| 状況 | 向いている方法 |
|---|---|
| 他の言語(Python、C言語など)を少しでも書いたことがある | MQL5の公式リファレンスと当サイトの記事で独学 |
| 変数やforの意味から分からない。本を読んでも手が止まる | 基礎だけ、人に質問できる環境で学ぶ |
| 仕事でもプログラミングを使いたい(転職・社内のDXなど) | Pythonなどをスクールで体系的に学び、その後MQL5に移る |
MQL5の文法は、C言語系の言語に近い書き方です(筆者の見方)。一方、初めての人が学びやすいPythonで基礎を固めてからでも、変数・if・for・関数の考え方はそのまま使えます。同じ移動平均の計算を両方で書くと、違いは書き方の細部だけでした(書き比べの記事)。
Winスクールの公式サイトに書かれていること
- 講座数は300以上。教室(北海道から九州まで全国)とオンラインで受講できる
- プログラミング・ネットワークの分野に「Python+AI・データ分析コース」「システム開発エンジニア育成コース」などがある
- 「教育訓練給付制度対象コース」や、「受講料最大70%が還元」とする経産省認定のコースがある(対象と条件は講座ごとに確認)
- 無料カウンセリング・受講相談がある
MQL5を学ぶ目的なら、講座の中身が「変数・条件分岐・繰り返し・関数」の基礎から始まるかを、無料相談で確かめるのが大事です。受講料と給付制度の対象かどうかは、講座ごとに違います。
独学で進める場合の進め方
- 小さなスクリプトを書く(Printで計算結果を出すだけ)
- わざとエラーを出し、メッセージと原因の対応を覚える
- インジケーターの値をCSVに書き出す(MQL5でCSVに書き出す)
- デモ口座で、注文を出すEAを動かす(MT5でデモ口座を開く方法)
プログラミングの基礎から学びたい場合
変数・if・for・関数の意味から分からない時は、人に質問できる環境で基礎だけ学ぶのが近道です。基礎が分かれば、MQL5は公式リファレンスと当サイトの記事で進められます。
Winスクールには、Pythonやシステム開発のコースと、無料カウンセリングがあります。MQL5の講座は見当たらないため、講座の中身が基礎から始まるかを相談で確かめてください。
料金・プランは変わるため、申し込む前に公式サイトで最新の条件を確認してください。
無料相談で聞くことのリスト(筆者の考え)
- 講座は、変数・型・条件分岐・繰り返し・関数の基礎から始まるか
- 自分のペースで質問できるか(個別の質問の方法と回数)
- 受講料の総額と、給付制度の対象になる条件
- 教室とオンラインのどちらで受けるか、受講できる期間
- 学んだ言語(Pythonなど)で、自分のPCに開発環境を作るところまで教わるか
MQL5そのものを教えてもらえるかは、確認した範囲では分かりませんでした。「C言語系の文法の基礎を学びたい」など、目的を具体的に伝えると、合う講座を案内してもらいやすくなります。
当サイトでMQL5を学ぶ時の読み順
- MQL5とPythonで移動平均を書き比べる(書き方の違い)
- MQL5のコンパイルエラーを10個再現して直す(エラーの読み方)
- MQL5のPrintとログの保存場所(値の確かめ方)
- MQL5のOnTimer(決まった間隔で動かす)
まとめ
- MQL5で最初につまずくのは、プログラミングの基本。基本→コンパイルとエラー→ログ→価格データ→注文の順で学ぶ
- 他の言語の経験があれば独学、基礎から分からなければ質問できる環境で学ぶ
- WinスクールにMQL5の講座は見当たらなかった。基礎(Pythonなど)を学ぶ場として、講座の中身と給付制度の対象を無料相談で確かめる
本記事は学び方の情報であり、特定の講座や売買を勧めるものではありません。


