ムームードメインの料金|.comの取得750円・更新1,728円と、サービス維持調整費・移管の条件
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ムームードメインは、GMOペパボが運営するドメイン取得サービスです。トップページには「0円で人気ドメイン取得」「.jpが990円」といった表示がありますが、ドメインは取得した後の更新料が毎年かかります。この記事では、ムームードメインの公式の価格一覧(確認日:2026年10月21日)をもとに、取得・更新・移管の料金と、料金に上乗せされる「サービス維持調整費」の読み方を整理します。
この記事には広告(A8.netの提携リンク)が含まれます。筆者はムームードメインでドメインを取得しておらず、画面の操作性は検証していません。
主なドメインの料金(公式の価格一覧)
| ドメイン | 取得 | 更新 | 移管 |
|---|---|---|---|
| .com | 750円 | 1,728円 | 1,728円 |
| .net | 1,848円 | 1,848円 | 1,848円 |
| .org | 1,391円 | 1,848円 | 1,848円 |
| .jp(1年契約のみ) | 990円 | 3,344円 | 3,344円 |
| .biz | 423円 | 2,398円 | 2,398円 |
| .info | 599円 | 3,465円 | 3,465円 |
価格一覧のページには「現在の価格の有効期限:2026年10月21日 23時59分まで」と書かれており、価格は日々更新されうることが分かります。見ていて気づくのは、取得の安さと更新の高さの差です。.jpは取得990円ですが、更新は3,344円です。.comも、取得750円に対し更新1,728円です。
「サービス維持調整費」とは
価格一覧のページには、「下記のご請求金額に対し、一定割合の『サービス維持調整費』をいただきます」と書かれています。公式のお知らせ(2022年12月26日付)によると、2023年2月1日から、ドメインの新規取得・契約更新・移管で発生する請求に対し、当初は10〜20%程度の維持調整費が加わり、市場の動向に応じて1〜3か月ごとに見直される予定とされています。例として、取得価格1,000円・調整費10%なら、合計1,100円です。
ただし、価格一覧のページには、「サービス維持調整費を含む」という見出しと、「下記のご請求金額に対し、一定割合の調整費をいただきます」という説明が並んでおり、表の金額が調整費の前なのか後なのかは、ページだけでは判断できませんでした。2022年のお知らせの趣旨(請求に調整費が加わる)からは「前」と読めますが、断定はできません。現在の率も確認できていません(「10〜20%程度」は当初の予定です)。申し込みの画面で表示される請求額が、実際に払う額です。
移管の条件(公式の「ドメイン移管」のページ)
- 認証コード(AuthCode)が確認できる
- 取得または移管の完了から60日以上が経過している
- 有効期限が15日以上ある
- 現在の管理業者で、ドメインがロックされていない
- 有効期間が9年以下である
移管には費用がかかりますが、対象のドメインの契約期間が1年延長されるため、実質的には更新料を払うのと同じ、と公式に書かれています。ただし、現在の管理業者でドメインの有効期限を延長(更新)してから45日以内に移管を申請した場合は、移管完了時の1年分の延長は適用されません(公式の注意事項。レジストリの規則による)。移管の前に更新するなら、45日以上あけて申請してください。ただし、現在の管理業者でドメインの有効期限を延長(更新)してから45日以内に移管を申請した場合は、移管完了時の1年分の延長は適用されません(公式の注意事項。レジストリの規則による)。移管の前に更新するなら、45日以上あけて申請してください。移管の完了までは3日〜2週間程度かかります。
更新の仕組み(公式の「ドメインの更新について」)
- ドメインを取得する時に、自動更新が設定されている。更新期限の1か月前に、自動で引き落としの決済が行われる(クレジットカード・おさいぽ!決済)
- 自動更新は、そのドメインの最低の更新可能年数で行われる
- 有効期限を過ぎ、回復可能日数も超えると、そのドメインは誰でも取得できる状態になる
- JPドメインの契約終了日は、翌年の契約月の月末
有効期限が切れると、サイトが表示できなくなり、メールも送受信できなくなります。長く続けるドメインは、自動更新を設定したまま、決済方法の有効期限にも注意してください。
5年間でいくらか(考え方)
5年間の総額は、「取得料+更新料×4」に、維持調整費の率を掛けて出します。ムームードメインの.comなら、調整費を除くと750円+1,728円×4=7,662円です。式の全体はドメインの5年間の総額の出し方、ほかの会社との比べ方は独自ドメインの取り方にあります。率による変動の計算は、別の記事「ムームードメイン.comの5年間の総額」にまとめました。
申し込む前のチェック(筆者の考え)
- ドメインの種類を決める:.comは更新1,728円、.jpは3,344円と差が大きい。長く使うほど、更新料の差が効く
- 取得の画面で請求額を確認する:調整費を含めた金額が、実際に払う額
- 自動更新の決済方法を確認する:クレジットカードの有効期限が切れると、期限前の決済が失敗する
- 移管を考えているなら:現在の管理業者で、ロックの解除と認証コードの取得ができるかを先に確かめる
この記事で確かめていないこと
- サービス維持調整費の現在の率(公式の価格一覧のページには率が書かれていません)
- 取得の画面での実際の請求額、キャンペーン(サーバーと同時契約でドメインが無料になる条件など)
- 移管の実際の手順の画面(筆者は移管していません)
独自ドメインを取得・移管したい場合
ドメインは、取得した後の更新料が毎年かかります。取得料だけでなく、更新料とサービス維持調整費を含めた5年間の総額で比べてから申し込むと、後から驚きません。ムームードメインの.comは、公式の価格一覧で取得750円・更新1,728円と表示されています(調整費の扱いは、ページ内の表記が揺れています)。
申し込みの画面で表示される請求額が、実際に支払う額です。
料金・プランは変わるため、申し込む前に公式サイトで最新の条件を確認してください。
まとめ
- ムームードメインの.comは、取得750円・更新1,728円・移管1,728円(公式の価格一覧。調整費の前か後かは、ページ内の表記が揺れていて未確認)。.jpは取得990円・更新3,344円
- サービス維持調整費が請求に加わる(2022年のお知らせ)。表の金額が調整費の前か後かは、ページ内の表記が揺れていて未確認。当初は10〜20%程度とされたが、現在の率も未確認
- 移管には、60日以上・期限15日以上・ロックなし・9年以下・認証コードが必要。移管すると契約期間が1年延長される(現在の管理業者で更新してから45日以内に申請した場合は、延長が付かない)(現在の管理業者で更新してから45日以内に申請した場合は、延長が付かない)
- 自動更新は取得時に設定され、期限の1か月前に決済される
本記事は公式サイトの情報をまとめたものであり、特定の契約を勧めるものではありません。料金は日々変わるため、申し込む前に公式サイトで最新の条件を確認してください。

