コミュファ光の解約|14日前の申し出・最後の請求の月と、機器の返却・撤去

コミュファ光を解約する時は、解約希望日の14日前までに申し出る必要があり、最後の請求は解約日が属する月の1か月分です。Myコミュファから申し込んだ後、窓口からの電話で受付が完了する、という流れも決まっています。さらに、レンタルの機器の返却や、光ファイバーの撤去も必要です。この記事では、公式ヘルプの記載を整理し、解約したい日から申し出の期限と最後の請求の月を数えます。

(確認:コミュファ光 よくあるご質問「コミュファ光を解約したい」「コミュファ光回線解約時にかかる費用を知りたい」「回線解約時の機器返却方法」「回線解約に伴う回線撤去」「引越しする場合、契約や工事費などはどうなりますか?」、コミュファ光「お引越しのお手続き方法」。確認日:2026年10月30日。筆者はコミュファ光を解約して確かめてはいません)

解約の手続き(ヘルプの記載)

項目 ヘルプの記載
申し込み Myコミュファの「ご契約・ご利用内容を確認する」→「光ネットご契約内容」→「光ネット」の「変更」から。後日、窓口から確認の電話があり、電話で解約受付が完了する。電話がつながらないと受付できない。引越しにともなう解約は、Webではできず電話で手続きする(引越しの案内ページ)
解約希望日 解約希望日の14日前までに申し出る(例:4月14日に解約したいなら3月31日まで)。契約の状況で、完了まで時間がかかる場合がある
最後の請求 解約日が属する月まで。例:解約日が4月13日なら、4月分(1か月分)を5月に請求
解約時の費用 撤去工事費が必要(引越しの案内ページの一覧では、光ネットの撤去工事費は13,200円)。ほかの費用は契約の時期・状況で違う。費用は、チャットかコンタクトセンターで、契約の情報を調べたうえで案内される(チャットでは解約の手続きはできない)

機器の返却と回線の撤去

  • レンタルの機器がない場合:返却は不要
  • レンタルの機器がある場合:解約の受付の後、返却用のキットが届き、同封の伝票で返す(クロネコヤマトが回収)。返すものは、光電話のターミナルアダプタ・ホームゲートウェイ・回線終端装置・映像終端装置など
  • 撤去の方法は2つ:①工事の担当者が家に来て、光ファイバーを撤去し、機器も回収する(日程は開通センターから連絡)②「光ケーブル切断ツール」が届き、自分で機器を外して返却キットで返す
  • 利用の状況や地域で、撤去にかかる時間と方法は違う

コード:申し出の期限と、最後の請求の月

# コミュファ光の解約の日付を数える
# 公式ヘルプ「コミュファ光を解約したい」:解約希望日の14日前までに申し出る(例:4/14に解約したいなら3/31まで)
#   解約時の最終請求は、解約日が属する月まで(例:解約日が4/13なら、4月分(1か月分)を5月に請求)
#   Myコミュファで申し込んだ後、窓口からの電話で解約受付が完了する(電話がつながらないと受付できない)
import datetime as dt
import calendar

NOTICE_DAYS = 14


def month_end(d):
    return d.replace(day=calendar.monthrange(d.year, d.month)[1])


for want in (dt.date(2026, 12, 1), dt.date(2026, 12, 14), dt.date(2026, 12, 31)):
    deadline = want - dt.timedelta(days=NOTICE_DAYS)
    print(f'解約したい日 {want}')
    print(f'  申し出の期限: {deadline}({NOTICE_DAYS}日前まで)')
    print(f'  最終の請求: {want.year}年{want.month}月分(1か月分)。月末の {month_end(want)} に解約しても同じ月の分')
    print()

計算の結果(Python 3)

解約したい日 2026-12-01
  申し出の期限: 2026-11-17(14日前まで)
  最終の請求: 2026年12月分(1か月分)。月末の 2026-12-31 に解約しても同じ月の分

解約したい日 2026-12-14
  申し出の期限: 2026-11-30(14日前まで)
  最終の請求: 2026年12月分(1か月分)。月末の 2026-12-31 に解約しても同じ月の分

解約したい日 2026-12-31
  申し出の期限: 2026-12-17(14日前まで)
  最終の請求: 2026年12月分(1か月分)。月末の 2026-12-31 に解約しても同じ月の分
  • 12月1日に解約したいなら11月17日まで、12月31日なら12月17日までに申し出る
  • 12月のどの日に解約しても、最後の請求は12月分の1か月分。同じ月の中なら、月末に解約しても請求の月は増えない
  • 月をまたぐと、もう1か月分の請求になるため、解約日は月末に近い日を選ぶほうがむだが少ない(筆者の考え。乗り換え先の開通日とも合わせる)

解約の前に(筆者の考え)

  1. 費用を先に聞く:解約時の費用は契約で違うため、チャットかコンタクトセンターで確かめる。工事費の残りの考え方は光回線を途中で解約する時の残金にあります
  2. 乗り換え先の開通を先に決める:ネットが使えない日を作らないよう、新しい回線の開通日の後に解約日を置く
  3. 電話に出られる番号を入れる:電話で受付が完了するため
  4. コミュファのメールアドレスを使っているか確かめる:解約後に使えなくなる可能性がある(ヘルプの記載は確かめていない)

この記事で確かめていないこと

  • 解約時にかかる費用の額(契約ごとに違い、窓口で案内される)
  • 解約の場合の撤去工事費が、契約によって13,200円と違うことがあるか。工事の日程が決まるまでの日数
  • 解約後の、コミュファのメールアドレスの扱い

まとめ

  • コミュファ光の解約は、解約希望日の14日前までにMyコミュファから申し込み、窓口からの電話で受付が完了する。引越しにともなう解約は電話で手続きする
  • 最後の請求は、解約日が属する月の1か月分。月の途中で解約しても、その月の分はかかる
  • レンタルの機器は返却キットで返す。光ファイバーの撤去は、工事の担当者か、届く切断ツールで行う

本記事はコミュファ光の公式ヘルプにもとづく整理と計算の例です。条件は変わることがあるため、解約の前に公式で確認してください。キャンペーンの条件はコミュファ光の新規キャンペーンにまとめています。